昨夜、富山青年会議所の
歴代正副専務理事会なる催し
出席してきた
2018年に富山で全国大会を開催したい
そのためのOB会員への協力依頼が主な目的
現役の本年度正副
次年度正副内定者が勢ぞろいで
意気込みを語り、
先輩たちへの理解、協力を求めた
主にこういうことだ
私も現役時代はそう思っていた
OB(シニア)が口出すな!
JC(青年会議所)は現役のものだ!
と。
シニア会員になった今でも基本的スタンスは
変わらない。
しかし、それだけでもないのが世の中
シニアに金だけ出せ!
都合の良い時だけ
協力を求めるのは如何なものか?
失礼な話ではないか。
そんな風に感じる。
かといって、現役に先輩面して
訳のわからないこと
をいう先輩たちも如何なものか。
富山青年会議所の歴史と伝統
先輩と後輩の絆、仲間との友情
この団体が私に与えてくれた良い影響は
計り知れない。
9月末に開催できるかどうか八戸で
決定する予定
全国大会 八戸
開催が決まれば全力で応援したい。
縁を絆に。