私が40歳まで所属していた
青年会議所の魅力について
私見ですが書きます^^
参加がすべての始まり
- 友情 絆 一生の友人づくり
- 義理・人情
- まちづくりを通じてのひとづくり
- 異業種交流
- 立場や環境が同じ仲間からのヒント
- 組織の勉強
- ポジションの勉強
- 自己研鑽 やり方とあり方
- 人脈より人望
- 出会いと感動
何故参加なのか・・・今の時代こそ
きっと素敵な友がいるから
きっと新しい自分が見つけられるから・・・
まず出来る事から始めよう
参加の無いところに出会いなし
出会いの無いところに感動なし
感動なきところに幸せはなし
だから参加がすべてのはじまりなのです。
JCを楽しみながら学ぶ
メンバーがJCを楽しんでいない、
あるいは学んでいない(活かせていない)
という話があります。それはJCを通じて
- 自分自身が成長する
- チャンスを掴む
- 人生が豊かになる
という未来をありありと
イメージできていないからだと思われます。
楽しいとは
積極的に物事を受け入れることです。
積極的に一歩前へ出てJCに取り組むと、
必然的に楽しくなります。
すべては考え方から始まります。
考え方→言葉→行動→習慣→人格になります。
そしてその人格が運命を決める
といっても過言ではないでしょう。
JCとは
人に出会い
人に関わる
人に教えてもらう
素直な心で価値観を磨き進化させていく
考え方(価値観)と行動で生き方が決まる
人は人でしか磨かれない
JC最大の贅沢・・・人との出会い
他人は自分の鏡、相手の姿、
行動を通じて自分のことを見つめ
自分自身に気付いていくもの。(鏡の法則)
一番わかっているようで
一番わからないのが自分・・・。
やれないとは・・・できない理由を探している。
やらない人は永遠に出来ない。
「真剣」に向き合うと、
時間が有限であることに気づく。
本気で何かをやり遂げようとする。
「今を真剣に生きる」
たかがJC、されどJC
JCは「出会いと感動」です。
JCは「義理と人情」です。
自分自身のJCへのスタンス次第で、
多くの人と出会い、人間の器を磨き、
或いは友情を育み、会社や地域に役立つ
何かを持ち帰るチャンスがあることに
気づくことができればと思います。
JCを否定的に考えるのも自分次第、
何事も他人やJCのせいではなく
矢印を自分に向ける姿勢が大切です。
先ずは参加がすべての始まりです。
ちょっと無理して出かけてみると
出会いと気づきの連続です
目的意識、問題意識をもって参加すると
必ず持ち帰れるものがある
素直な心で
価値観を磨き進化させていくことができる
人は考え方(価値観)と行動で生き方が決まる
他人と過去は変えられない
自分と未来は変えられる!